ステップワゴン
(STEP WGN)は本田技研工業のミニバン型乗用車で、シビックをベースとする。
九州ホンダ:中古車買取査定
初代(1996-2001年)
初代ステップワゴン(ミニバン)1995年の東京モーターショーでは「F-MX」として出展された。1996年5月8日に登場。8人乗りのワンボックスタイプでエンジンはCR-Vに搭載されているB20B型・DOHCの2000ccのみだが、ステップワゴン用にデチューンされ、馬力は125psに抑えられていた。当時はワンボックスタイプのミニバンというと商用車ベースで床下にエンジンがあるような物しか無かったが、これはシビックをベースとしており、勿論エンジンもフロントで商用仕様車も無く、スクエアなデザインやエンジンが客室に干渉しない(床下エンジンでは、客室に出っ張りが及んだり、排熱や振動が伝わる)居住性の良さにより一気に人気モデルになった。 同年11月に全長を切り詰めた姉妹車S-MXが登場、1999年にはマイナーモデルチェンジを行い、新たに「スピーディー」、「デラクシー」を追加した。平成12年排出ガス規制に適応するとともに、エンジン出力が135psになる。またライトの意匠と後ろのナンバープレートの装着位置がテールゲートからリアバンパーへ変更される。またATがODスイッチ付に変更される。
2代目(2001-2005年)
2代目ホンダステップワゴン (前期型)2001年6月にフルモデルチェンジを行い、2代目になる。ガソリンの挿入口は左側から右側に変更された。エンジンは2000cc・DOHC i-VTEC(160ps)になり、操舵性と共に性能が向上した。2003年6月にはマイナーチェンジを行い、前後デザインが変更される。上級仕様の「スパーダ」シリーズを追加し、新たに2400ccのグレードが追加され、エンジンはアコードワゴン、オデッセイに搭載されている2400cc・DOHC i-VTEC(162ps)を搭載した。 同クラスの車種が両側スライドドアを採用する中、スライドドアは助手席側のみのままであった。 ステップワゴン中古車情報
3代目(2005年-) ステップワゴン情報
2005年5月26日に発売。従来型のようなキーコンセプトを払拭し、オデッセイに似たフロントマスクとなり、テールランプは従来の縦型から横型となった。さらにガソリンの挿入口は右側から左側に再び変更され、四角型から丸型に変更された。ステップワゴン初の両側スライドドア、三角窓を採用、3代目オデッセイのような低床フロアを採用した。最大の特徴は乗用車初の「フローリングフロア」、「デジタルワイドメーター」である。当初は4列シート10人乗りも計画されたが、安全面において問題があったのと車重増加に伴いクラスアップを図らねばならず、同社で生産されているLクラスミニバンのエリシオンとかぶってしまうために計画は中止された。エンジンは標準仕様がK20A型2000cc・155ps、24ZにはK24A型、2400cc・162psが搭載される。
?2006年10月4日には、Gタイプ特別仕様車「スタイルエディション」が発売された。
ホンダ情報オデッセイ(ODYSSEY) は、本田技研工業のミニバン型の乗用車。通称:「オデ」。
アコードワゴンのプラットフォームを用いて開発された。 1994年10月20日に初代モデルが発売され、日本におけるミニバンブームの火付け役となり、今まで人気であったトヨタ・エスティマの牙城を崩し、大人気車種となった。
また、初代モデルはRJCカー・オブ・ザ・イヤーを受賞している。 景気が下降していたホンダを景気回復させるほどの大ヒットとなり、エスティマと共にミニバンを代表する車種となった。 オデッセイ(二代目、前期型) オデッセイ (二代目、後期型)ホンダのクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)の第一弾として発売された初代モデルから現在の3代目モデルまでヒットを続けており、ホンダ の基幹車種のひとつに位置付けられている。
乗用車ベースのミニバンとして、セダン同等の運動性能を持ち、なおかつセダンよりも広い室内空間を売りにしている。また、床が低いので乗降性が他の車種に比べて楽である。
?後席ドアは他のミニバンで一般的なスライドドアではなく、一般的なセダン型乗用車と同様の前ヒンジドアを採用している。 初代から採用されている3列目シートの床下収納が特徴。3代目モデルでは電動格納式(一部グレードに標準装備・オプション)となる。 オデッセイの中古車オークション情報
3代目(2003年-)オデッセイ(ミニバン)エリシオン (ELYSION)は本田技研工業のミニバン型自動車。 2004年5月13日に発売。嘗てはホンダ・カナダで生産されていたラグレイト(後継車種ではない)があったが、同クラスであるトヨタ・エスティマやトヨタ・アルファード、日産・エルグランドと対抗させるために国産ミニバンとして登場させた。
エリシオン中古車オークション情報 エリシオン(自動車セレクション)
スタイル・機構
エリシオンの情報ページ大海原を疾走するクルーザーをモチーフにデザインされ、オデッセイと同クラスに位置する。 エンジンはK24A型2400cc・直4DOHC i-VTEC・160psとJ30A型3000cc・V6SOHC i-VTEC・250psの2種。3.0L・V6エンジンはインスパイアと同じく気筒休止エンジンであり最高出力は同じであるが低速トルクの向上のためにハイオク仕様になっている。オデッセイ同様低床プラットフォームを採用しているが、新開発のシャシを使用しているため、大柄なボディながら安定的な走行性能を実現。乗車人数は8人に限定しており、7人乗りのいわゆるキャプテンシート仕様はセカンドシートリフトアップ機能を持つ福祉仕様以外ない。ドアはスライドドアである。また、安全装置が標準装備されており、時速15km/hで自動的にドアロックが施錠され、シフトレバーを「P」にするとドアロックが解錠される。また、シフトレバーはインパネにあり、全車5ATではあるが、オデッセイのようにSマチックは付いていない。 キーコンセプトは「革新プレミアム8シーター」 2005年1月には特別仕様車を追加。正式発表からわずか半年しか経過しておらず、装備も上級グレードとほとんど差異がないということで、一部ユーザーからは不満の声が上がった。 また、形式上は先代オデッセイと同クラスだが、実際には1クラス上である。 また、2005年9月の一部改良では、スポーツグレードである「エアロバージョン」が追加され、VZグレードを除く全車のフロントグリルのデザインが変更された。さらに、XはAM/FMチューナー付CDプレーヤーが、VG、VX、VZはHDDナビゲーションシステムが標準装備だったが、メーカーオプション設定に変更された。 今秋にM/Cが予定されており、レジェンドに搭載されているJ35A型のV6・3500ccで、デチューンされたものが搭載される予定でフロント・リア共に大幅に変化する。
シビック(CIVIC) は本田技研工業の乗用車。 旧型のEUシビックは小型乗用車の分類に属しており、1500cc SOHCのD15Bから2000cc・DOHC i-VTECのタイプRで、セダン版・ESシビック がガソリン電気ハイブリッド仕様モデルと、かなり幅広い展開だったのに対し、現行型から3ナンバーサイズの中型車にボディサイズが拡大され、日本仕様に関しては、ボディ形状はセダン型のみで1800ccSOHCi-VTECエンジンと、1300ccガソリン電気ハイブリッド仕様のみに絞られた。但し、日本以外の国ではハッチバックやクーペボディ仕様も展開されており、2200ccディーゼルエンジン搭載車もラインナップされている。
海外のシビックS2000 とは、本田技研工業で生産・販売されているオープン2シータースポーツカー(自動車)である。
メカニズム
駆動方式は、ホンダとしては29年ぶりとなるフロントエンジンの後輪駆動。6速MTを採用。エンジンルームに縦置きにされたF20C型2000cc直列4気筒自然吸気、DOHC・VTECエンジン(ホンダには珍しい正回転)は、リッターあたり125psを発生させる。このエンジンは全日本ツーリングカー選手権に参加していたレース用のアコードのエンジンをデチューンして市販化したものといわれており、タイミングベルトの代替としてチェーンを使用している点が特徴的である。
2004年からの北米仕様向けモデルは、エンジンを「F20C2」に変更。従来の「F20C」エンジンをもとにボアの口径はそのままにして、ストロークを84.0mmから90.7mmに変更して排気量200ccアップの2200cc化がなされている。これは多分に北米市場からの「乗りやすさ」を求めた要望によるもので、「F20C」とは性格が違い、低回転時におけるトルク増加を引き出す換わりに、高回転時に出力するピークパワーが削られている。日本における2005年11月のマイナーチェンジ時に、エンジンを「F22C」と一本化した。この事は、オーナーやファンの間で物議を醸している。 このF22Cはレブリミット8000回転となっているが、市販車としての耐久性を重視したためであり、実際には封印されているだけである。チューニングショップに依頼し、封印を解除するのはユーザーの自由ではあるが、その場合エンジンの寿命が短くなる事は覚悟しておかなければならない。
初代(1999年-)
1999年4月15日 本田技研工業設立50周年記念として、S600/S800の血統を引くオープンスポーツカーとして発売された。 2000年7月14日 VGS(可変ギアレシオステアリング)を装備した「ホンダS2000 typeV」が追加された。 2001年10月 初のマイナーチェンジでリアスクリーンをガラスに変更。 2003年10月17日 2年ぶりのマイナーチェンジ。外観上はヘッドライトの意匠が変わり、テールライトにLEDタイプが採用される。性能面では17インチホイールの採用に伴い、ボディ剛性の強化、サスペンションセッティングの見直しを行い、安定性を増した。また、ミッションにカーボンシンクロナイザーを採用し、シフトフィーリングが大幅に改善されている。 2005年11月24日 日本仕様がマイナーモデルチェンジで排気量が2.2Lとなる。また、型式もAP1→AP2に変更された。従来の北米仕様とは異なりドライブ・バイ・ワイヤが採用された。エンジンは最高出力は250→242馬力に、回転数は9000→8000回転へと落とされたが低中速のトルクが向上した。また、2006年モデルの北米仕様もこれに沿った改良が施された。ギア比もローレシオ化された。
フィット(Fit) とは本田技研工業の5ドアハッチバック型の小型自動車。 トヨタ・ヴィッツ、日産・マーチ とともにコンパクト・カーの"御三家”と呼ばれる。フィットの中古車オークション
フィット(ホンダ)
ロゴの後継車として、"グローバル・スモールプラットフォーム"と呼ばれる燃料タンクを車体中心に配置したレイアウトを採用。このレイアウトにより同クラスのスモールカーを上回る広さを実現し、一時は常に国内販売台数一位を誇ったカローラシリーズを抜き国内販売台数一位になった事もあった。 このプラットホームは後にモビリオ、モビリオスパイク、フィットアリア
、エアウェイブ
にも用いられる。 L13A型1300cc SOHC i-DSIエンジン(86ps)の搭載モデルと、L15A型1500cc SOHC VTECエンジン(110ps)搭載モデルがラインナップされる。 変速機にはCVTを採用し、i-DSIもしくはVTECエンジンと、CVTによる低燃費が売りである。2004年のマイナーチェンジで5速MTも一部グレードに追加された。 発売当初のキャッチコピーは「思いたったが吉日生活」。 欧州および東南アジアでは「Jazz」、中国では日本と同じ「Fit」の名称で販売されている。また、2006年から北米でも「Fit」の名で発売される。エンジンは日本仕様と異なり1.5Li-VTECエンジンでトランスミッションも5MTの他5ATが設定される。
アコード (ACCORD)は、本田技研工業が生産する中型乗用車である。 1985年にレジェンドが発売されるまでは同社のフラッグシップ車であった。現在はセダン(7代目)とステーションワゴンのアコードワゴン (ACCORD WAGON、4代目)がある。
より小さなシビックと同様、アコードはエンジン横置の前輪駆動レイアウトを採用している。更に、このクラスの車種で初代から存在しているのはアコードのみである。ホンダの中古車オークション
6代目 (1997年-2002年 CF3/4/5/CL1型)
1997年9月4日、セダンをフルモデルチェンジ。エンジンは新開発のF18B型1,800ccVTEC、F20B型の2,000ccVTEC(ノーマルグレードはSOHC、スポーツグレードはDOHC)。SiRにVSAと呼ばれる車両挙動安定化システムを標準搭載。上位グレードのロービームにディスチャージヘッドランプを装備。キーコンセプトは「HONDA DNA」。
このモデルから世界共通フレキシブルプラットフォームを採用し、地域別に違うボディサイズで生産されるようになった。先代はメインターゲットの北米市場を意識し、衝突安全性能向上の為等で大型化されたのが日本市場では不評だった為、日本仕様は5ナンバーのボディサイズに縮小された。途中で「ユーロR」のグレードが追加される。
1997年10月、ワゴンをフルモデルチェンジ。姉妹車のトルネオを追加し、アスコット/ラファーガは廃止された。なお、今回からワゴンは国内生産となった。
2000年6月、スポーツグレードのユーロRを追加。エンジンは再びH22A型2,200cc・DOHC・VTEC(220ps)が搭載された。
アコードワゴン情報
7代目 (2002年-) 7代目アコード(4代目ワゴン)国内モデルは2002年10月10日にフルモデルチェンジ(ホンダ・アコードワゴンは2002年11月28日発売)。搭載エンジンはK20A型・2000ccとK24A型・2400ccの2種類で、ともにi-VTECを搭載し、すべてDOHCとなった。今回から欧州モデルと統合されて生産が日本に集約されている。よってセダンは再び3ナンバーとなった。キーコンセプトは「全身・全域 HONDA イズム」。 変速機はユーロRに6MT、その他のグレードにはSマチック付の5ATが搭載される。
また、最近のホンダ車に見られる「鋭い目」はアコードから始まった。なお、安全対策としてドアミラーウインカーが標準装備されている。オプション設定だが、IHCC(インテリジェントハイウェイクルーズコントロール)やLKAS(レーンキープアシストシステム)が装備できる。CMソングは「カルメン」のアレンジ版。 欧州モデルには2200ccのコモンレール式ディーゼルターボが搭載された(※日本での販売予定は無い)。また、イギリスではテレビコマーシャル(Cog (英語版)) が話題になり、TBS系列の情報番組サンデーモーニングにも取り上げられた。 アコード中古車情報
なお日欧版アコードは、北米ではホンダの高級車ブランド「アキュラ」において、「アキュラ・TSX」として発売されている。
ストリーム は、本田技研工業が製造しているミニバン型乗用車である。 シビックのプラットフォームを用いて開発された5ナンバーサイズ、7人乗りのワゴン型のミニバンでミニバンらしくないスポーティさをウリにしており、 シビックとともに2000-2001年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。 スライドドアは採用せず、後席ドアも前席ドアと同じ前ヒンジドアになっており、同社で生産されている兄貴分のオデッセイを小型化したようなスタイルだったため 「小オデッセイ=(コデッセイ)」とも呼ばれていた。 ストリーム(ミニバン)の後にほぼ同サイズ、よく似たデザインとコンセプトで登場したトヨタのウィッシュが最大のライバルとされている。
2000年10月、登場。2000ccには、新開発のK20A型・直4DOHCi-VTEC(154ps・マイナーチェンジ後は156ps)を搭載し、1700ccにはシビックに搭載されているD17A型(130ps)を搭載した。また、ATは2リットルがSマチック付きの5速AT、1.7リットルが4ATとなる。横置き直4エンジンと5ATの組み合わせは世界初であった。発売当初からウィッシュ登場までは、当時ライバルであったイプサムが3ナンバーサイズへ移行するフルモデルチェンジを施工してしまい、トヨタが失った設計の新しい5ナンバーステーションワゴン型ミニバン枠の需要を一気にストリームが汲み取ったこともあり、絶大な人気を誇った。ストリーム・フィットと合わせ、トヨタに「ホンダ、手強し。」と言わせたほどであった。しかし、2003年1月にトヨタからストリームを強くライバル視したウィッシュが登場すると、売れ行きは下降線をたどり、その後のマイナーチェンジへと続いていく。 2003年に大幅なマイナーチェンジでライトも「優しい目」から最近のホンダお得意の「鋭い目」に変更され、スポーツモデルの「アブソルート」を追加発売。2000ccモデルには新開発のK20B型・直4DOHCi-VTECエンジンにホンダ初採用の直噴(156ps)を搭載した。しかし、外観の意匠変更は大規模だったが4灯式ヘッドライトなどを採用したフロントマスクはウィッシュを意識しているかのようであった。 初代ストリームは、インテグラTypeR(DC5)、シビックTypeR(EP3)と共用設計のため、元々、共通部品が多く、チューニングパーツの流用が利くという点はチューニング好きには面白い。 ホンダ:ストリーム